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Mandala-artへようこそ
Mandala-artのchifuyuです。
私が曼荼羅に興味を持ったのは、ある女性誌に載っていた南果歩さんの点描曼荼羅画でした。
その点描曼荼羅画を見た瞬間、「私も欲しい」、「私も描いてみたい」という気持ちが湧いてきました。
ただ、それは、果歩さんがどなたかに描いてもらったもので、その絵が、「点描」というのかもわからず、どなたに描いてもらったものかもわからず、ネットで思いつくままのキーワードを入れて検索しても、すぐには見つかりませんでした。
思い出すたびに、ネットで探していたところ、ついに見つけることができたのです。
アメリカ在住の「鯉沼香帆」さんの点描曼荼羅画でした。
アメリカ在住では、習いに行くこともできず、自分では描くことができないのかな、と思いましたが、あきらめきれず、再度都内で点描曼荼羅画を教えてくれるところを探したところ、秋山峰男さんの点描曼荼羅画講座がありました。早速受講しに行きましたが、その時の点描曼荼羅画は、フリーハンドで描くもので、私には難しく、また幾何学模様の曼荼羅画が描きたかった私は、その講座を受講した後、2年ほど点描曼荼羅画を描くことはありませんでした。
その間は、また曼荼羅画を描きたいなという思いは、少しあった位でそんなに強い思いがあったわけではなく、このまま描くことはなくなるのかなと思っていました。
その後、2013年にチベットに旅行に行き、その時に「やっぱり点描曼荼羅画を描きたい!と強く思い帰ってきてから点描曼荼羅がを受講できるところを探していたところ、「曼荼羅ユニバース」の通信講座を見つけることができ、1st講座を受講し、そのままプラクティショナーコースまで終了し、今では人に教えています。
点描曼荼羅画ですっかり幾何学の曼荼羅に魅せられてしまった私は、他にどんな曼荼羅画があるんだろうとネットで探していたら糸かけ曼荼羅やマンダラ塗り絵に出会い、それらの曼荼羅も教えたりワークショップを開催しています。
普段は東京都内でOLをしています。シンギングボウルにも興味があり、こちらも勉強中です♪